権利能力のまとめ

<定義>
  権利・義務の帰属主体(ex.売主、買主)となりうる資格
  → 全ての人間と法人に認められる

<効果>
  → 権利能力のない者がした法律行為は無効

<始期>
原則→出生(3T)
  例外→胎児について
     @ 721(不法行為による損害賠償請求権)
     A 886T(相続)
     B 965(遺贈)

  (論点)胎児の法的地位

<終期> 死亡






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タグ:権利能力
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胎児の法的地位

ex.胎児の損害賠償請求権(721)に関して、親が法定代理人として和解契約を結ぶことができるか?「既に生まれたものとみなす」(721)の意味が問題となる
           この点 ↓
 死産であることを解除条件として、胎児に権利能力が認められ(解除条件説)、胎児である間でも、親はその法定代理人として行動できるとの見解あり
  ∵ @ 胎児中も法定代理人による権利保全の必要性があること
    A 現代の医学では死産の可能性が低いことを理由に
           しかし、↓
 生きて生まれることを停止条件として、胎児に権利能力が認められ(停止条件説)、胎児である間は、親はその法定代理人として行動できないと解する(判例)
  ∵ @ 法定代理人が胎児に不利益な処分をする危険があること
    A 反対説では死産の場合には法定安定性を害することから


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意思能力のまとめ

<定義>
自分の行為の結果を判断できる精神能力
  → 小学校低学年(7〜10歳)程度の能力がある人に認められる

<効果>
  → 意思能力のない者がした法律行為は無効
  ∵ 意思能力がない者の保護


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